グラビティデイズ 吐き気と街ブラ

しばらく放ったらかしにしていた「GRAVITY DAZE / 重力的眩暈:上層への帰還において彼女の内宇宙に生じた摂動」（PS4版）を久々にプレイしました。

こちらの作品は重力を操る不思議な少女「キトゥン」が主人公のアクション・アドベンチャーゲームで、全体の評価も高く、中でも音楽（サクラ大戦などでお馴染みの田中公平さんが担当しています。）が好きだったので購入しました。

大分いじっていなかったこともあり、操作に慣れるため、まずはヘキサヴィルの街をぶらぶら散策することに。

街は入り組んでいる部分があるため、極度の方向音痴には少々キツい構造となっております。

5分ほどキトゥンを操作し、跳んだり走り回ったりするうちに、次第に感覚が戻ってきたかな…？

しかし久しぶりの3D酔いに襲われ、すぐに吐き気と目眩がやってきます。乗り物酔いしたときみたいにすごく気持ち悪い。

以前「Portal」をちょっとプレイした時もそうでしたが、平衡感覚が狂いやすいゲームが苦手で、この作品に関しても最初慣れるまではしばらくかかりました。

しかしどうしても自分の手でクリアを目指したい！と日々闘い続けています。

こまめに休憩を挟みながら騙し騙し頑張ること30分、今日はここで限界が来たので、後日体調のいい日にやってみます。