ゲームとアニメと日々

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モンスターハンターワールド・アイスボーン 徹甲ライトの見直しと思う事

 どうもガンス好きなMesiaです(`・ω・´)b

今現在愛用しているラージャンライトから、ムフェト水ライトに徹甲撃ちとしてシフトしようかと思いまして、装備を考えてみたのですが、中々納得のできる物ができません。

どちらもフルチャージ、砲術5、耳栓、業物↑、余りに攻撃を入れて運用で考えているので、カスタム強化は回復×2です。

ラージャンライトは攻撃力403、徹甲2が自動装填、徹甲3が2発装填可能で、パーツを反動×2と回避装填×2で装填拡張3が省けます。

その分攻撃等のスキルに振れて幅も広がります。

それに対してムフェト水ライトは徹甲2が1発で速射、徹甲3が1発なので、まずは装填拡張3を積まなければなりません。

パーツは同じで反動×2と回避装填×2で2発撃つ事を前提とします。

覚醒強化は迅竜の真髄(溶山龍の真髄)と攻撃Ⅵ+攻撃Ⅴ×3で、攻撃力は最終的に384になり、一撃のダメージは実際に結構劣ります。

ですがラージャンライトの方は、反動でその場で立ち止まって射撃してしまうのに対して、ムフェト水ライトの方は移動しながら撃てる強みがあります。

また武器にシリーズスキルを入れる事が出来る為、真・業物と溶山龍が両立可能で、ラージャンライトの方は護石に業物を入れるのに対して、手数がずっと上回ります。

ダウン中に徹甲2速射を入れていけるのも差別化できます。

ラージャンライトの方は麻痺2が自動装填で1発ずつ反動ありで撃てるのに対して、ムフェト水ライトは麻痺2と睡眠2が最大で3発装填可能で無反動撃てるのもいざという時に優秀です。

しかし装填拡張3がやはり必須で、武器にシリーズスキルを付けるのを前提とした時に、スキル構成の幅が狭まるのと、防具構成が固定化してしまうのがネックなのです。

武器の作成に石も必要ですし。。。今ムフェトはいない。

と、ここまでして作成してみて良いのか?今まで通りラージャンライトで良いのではないだろうか?と考えてしまい、作成は保留にしています。

もっと圧倒的に使いやすく強力な物に仕上がるのであれば作成に取り掛かるのですが、中々難しい所です。

ラージャンライトの方は、食事スキルを込めればダメージ上限に当たりそうですが、ムフェト水ライトの方はそこまでいけなさそうです。

これだ!という感じがイマイチしないので、そもそもの考え方をもう少し練り直さなければならないかもしれません。色々試してみようかと思います。

今日はこの辺で!またいつか〜( ´∀`)